神大に合格!どこに住む?  2021年

ヘッドクオーターズの近くにある素敵な大学(笑)、神戸大学に合格された皆さんおめでとうございます!
本記事では晴れて神戸大学に合格したひとに向けて、どこに住むべきか、どんな大学生活にしていくかという合格の次の悩みについてほんの少し役立てるものとなるよう書いてみました。

神戸大学は地方出身者も多く、多くの人が親元を離れて生活します。そんな方々のためにここでは、実際に神戸大学に通っている人の意見も踏まえて、住む場所と住み方を紹介しようと思います。ちなみにこれを書いているのはヘッドクオーターズの住人であり、現役神戸大学生です。よろしくお願いします。

まず大学のキャンパスを説明すると、大学1年生の間はほとんどの学生が図中の「②」の鶴甲キャンパスで授業を受けます。そして、その後それぞれの学部のキャンパスに移動します。医学部、海洋政策学部を除くと2年生以降、①六甲台キャンパス又は②鶴甲キャンパスで授業を受けることになります。

神大生が住むエリアを考えると、主に上の3つがあります。注意しなければいけないのが、神戸は坂が多いことです(笑)南北(図の下から上に)にかけて坂になっていて、キャンパスは山にあります(笑)なので、キャンパスに一番近い路線である阪急沿線に住む人でさえも、通学に神戸市バスを利用する場合が多いです。

①大学近辺(大学~阪急六甲、JR六甲道、阪神新在家)

コロナ禍に入るまでは、大学近辺に住むのが神大生にとって一般的でした。平日の授業や、サークル部活動を考えると、大学近辺に住むことは大きなメリットでした。しかし、大学のオンライン授業の割合が増えるにつれて、大学に行く必要がなくなり、同時に大学近辺に住む意義が薄れていきました。ただ、今後コロナの勢いが収まり、対面での授業が増えることを考えると大学近辺は無難な選択なのかもしれません。

②三宮

三宮は何といっても神戸1の都会です。遊び場、バイト先などに困ることはないでしょう。ただ、都会なので、家賃が高かったり、治安が良くなかったりと、大学生には適していないかもしれません。それでも、通学が当たり前ではなくなった今、刺激がない毎日を送るよりも少し離れた都会で刺激的な毎日を過ごすのも選択肢の一つでしょう。

③六甲と三宮の間

もう一つの神大生に人気のエリアとして、図の②のエリアがあります。①のエリアに比べて、比較的家賃が安く、商店街などもあるため、生活のしやすさは抜群です。また、通学のしやすさも特徴です。そして、この地域から通学するとなると、バスを1度乗り換える必要があります。しかし、神戸市バスの乗り換え割により、一回のバス利用の運賃で、神大まで通うことができます。通学時間などを考えても、大学近辺エリアと大差はありません。コロナのことも考えると、家賃を抑えつつ、このエリアに住むというのも良い選択でしょう。

大学生の住み方

神戸に住むと言っても、住み方がいくつかあります。ここでは3つ紹介しようと思います。

①一人暮らし

多くのひとが考える住み方が一人暮らしかと思います。「大学生=自由」と考える人にとっては、自由に家具を選んだり、友達を呼んだりと楽しい大学生活を送れるでしょうただ、一人暮らしは次に紹介する2つに比べて、初期費用や月々にかかる費用が高いというデメリットもあります。そのほか注意すべき点は、コロナウイルスによる影響です。コロナウイルスによって、神戸大学では多くの授業がオンラインになりました。それに伴って、「実家に帰ることにした」、「学校での友達との出会いがなくなった」という声をよく聞きます。そういった場合に、退去のしやすさや人との出会いという点では一人暮らしは次の2つに劣るかもしれません。

②寮

神戸大学には学生寮もいくつか存在します。住吉寮、住吉国際寮、白鴎寮、国維寮、女子寮などがあり、個室かどうかや部屋の設備に違いはあれど、家賃は2万円以下とかなり安いです。実際に住んでいる人の不満としては、部屋の狭さや想像よりも、寮生間でのつながりが薄いことが挙げられます。

③シェアハウス

最近大学生にも人気になっている住み方がシェアハウスです。シェアハウスというと「テラスハウス」を考える人も多いでしょう(笑)。現在一般的なシェアハウスは複数人(人数は数人~数十人とハウスによってまちまちです)で、キッチン、お風呂、トイレ、リビングなどを共有し、それぞれにプライベートな部屋があるタイプです。そして、清潔で、シェアハウスようにリノベーションされているハウスも多いです。そして交流を求めて入居する人が多かったり、シェアハウスごとにコンセプトがあったり(国際交流、ダンス、アート、ペットetc)とコロナ禍でも、人とのつながりを楽しみながら生活できるのが特徴です。
家賃は一人暮らしに比べると安く、寮と比べると高いことが多いです。相場は月30000円~70000円かと思います。多くの人が心配するプライベートに関しては、それぞれの部屋があることが多いため確保されていますが、完全な自由を生活に求める人には向いていないかもしれません。

結論:私の選択

私がいま住んでいるのはシェアハウスで、これまで2つのハウスを経験しています。
一年生の途中から元町のシェアハウスに住み始めました。きっかけは通学に時間をかけるのが億劫になったことでした。一人暮らしや寮も考えましたが、そのシェアハウスに外国人が多く住むことを知って、シェアハウスに住むことを決めました。
私は英語を日常から使う機会を求めており、そのハウスでは、家の中での共通語が英語ということで、私にぴったりのハウスだと考えました。結果的に半年間住み、フレンドリーな人たちと楽しい生活を送りながら、英語を上達させることができました。
ただ、その元町にあるシェアハウスのマイナス点としては費用です。具体的に言うと家賃と共益費合わせて約7万円でちょっと高かったです。ほかには元町という場所は都会ではあるものの、学生街などではなく、スーパーなども少ないため、普段の生活には不便でした。 

そういったこともあり、二つ目のシェアハウスを探し始めた私ですが、主に探すポイントは2つでした。
1つ目は立地です。三ノ宮や元町に住むデメリットは生活に不便なことで、六甲周辺に住むデメリットは神大生が多すぎることです。これはメリットにもなり得るのですが、実際に六甲周辺に住む友達たちがよく言うのは「微妙な関係の人に会うのが気まずい。」、「神大生が多すぎて、新鮮味がない。」などといったことでした。
2つ目は家賃です。三ノ宮や元町は家賃が高いので、学校に程よい近さで、家賃が安い地域を探しました。 

こういったことを含めて、私は王子公園、春日野道でシェアハウスを探し始め、最終的に王子公園のシェアハウスに住むことになりました。そして3年生になった現在もそのシェアハウスに住んでいます。
この地域に住んでみて実感したメリットは、とにかく生活がしやすいことです。商店街があり安いスーパーや八百屋さんがたくさんあったり、バスや阪急、JR、阪神の3線を利用することができたりと元町に住んでいた時と比べると良い大学生活が送れています。

さて、「神戸大生がどこに住むべきか?」という私の話は以上です。もし質問があれば送ってくださいね。それでは。

〈追伸〉
先日、こちらをご覧頂いたのか、神大に受かった息子さんをお持ちのお母様から空室のお問い合わせを頂きました。頂いたgmailアドレスに折返しお返事したのですが、迷惑メールにまぎれたのかその後お返事なく。。もしまだ住処が未定で見られていたらご連絡ください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です